スマホカメラの手ぶれ補正って、どれも同じ? プロカメラマンがサクッと解説!

最近のスマホカメラには手ぶれ補正が搭載されている機種が増えています。

手ぶれ補正が搭載されていれば、どの機種も変わらない?

そんな、疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

実は、どれも同じではありません。

その違いをサクッと解説していきたいと思います。


手ぶれ補正には2種類の方式があります

電子式手ぶれ補正

電子式手ぶれ補正は撮影後の画像をスマホのプロセッサーを用いて補正します。

メーカーによって異なりますが、単純に1枚の画像から補正するのではなく、大きめの画像を撮影したり、撮影する際に連写で複数枚の画像を記録し、補正します。

メリットとしてはレンズやカメラに追加するハードがない為、低価格帯のモデルにも搭載可能となります。

デメリットとしては、ブレている画像をベースに補正をかけるので補正に限界がある事と余分な処理を加えるので画像の劣化が生じます。


光学式手ぶれ補正

光学式手ブレ補正には2種類のタイプがあります。

どちらのタイプもイメージセンサーで画像を入力する前に補正する為、画像の劣化がありません。

ただ、レンズやイメージセンサーを動かさなければならない為、追加のシステムが必要となり高コストになります。

レンズシフト

レンズを動かすことによって、イメージセンサーに入力する際、画像のブレを抑えます。

センサーシフト

イメージセンサーを動かすことによって入力する画像のブレを抑えます。


まとめ

手ぶれ補正が搭載されているからと言って、全て同じではないということがわかってもらえたと思います。

ぼくとしては「光学式手ぶれ補正」が搭載されているモデルをオススメしたいです。

価格が高くなりますが、大事な写真がブレている時のショックに比べれば我慢できる範囲かと。


それに夜景などの暗い場所での撮影もキレイに撮れるので、撮影の幅が広がります。

ちなみに「iPhone 11 pro」は広角・望遠ともに「光学式手ぶれ補正」が搭載されていますよ。


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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ [UPDATE] 2019.10.20:「5章…