夕景の花

スマホカメラでもすぐにできる、簡単な構図「日の丸構図」をプロカメラマンが解説します!

この記事は有料noteマガジン「スマホで始める写真撮影の教科書」より「構図」に関して抜粋して再構成しています。

構図

被写体の配置やフレーム内のバランスのことを言います。

慣れないうちは被写体を真ん中に配置したり、写したいものだけを大きく配置しがちです。

でも、あえて被写体を中心から少しずらしたり、写したいものだけでは無く、他の要素を加えていくと写真が変わっていきます。

「構図」を考える事によって、写したいものをより印象付けたり、伝えたいイメージを的確に伝えることができるようになります。


でも「構図」をどのように考えたら良いか、写真を始めたばかりの頃は分からないと思います。

それは当たり前のことです。

なぜなら「構図」は基本パターンが何種類かあって、それの応用だからです。

つまり、知識として理解していなければ、できるわけがないということです。

まず最初は基本パターンを何種類か覚えて、それにベースに撮ってみることから始めましょう。


構図の考え方について

「構図」という言葉を聞くと、難しそうなイメージを抱きますよね。

でも、パターンさえ覚えてしまえば簡単に使うことができます。

様々な構図がありますが、今回は「日の丸構図」を解説します。

この構図は一般的に初心者が使う構図として敬遠されますが、効果的に使えば主題を強く表現できます。


「日の丸構図」は、その名のとおり画面のセンターに被写体を配置します。


夕景の花

この写真は「日の丸構図」を用いた構図です。

あまり主張の強くない花を逆光でふわっと撮っているので、写真が弱くなりがちです。

そこで花をセンターに配置することにより印象を強くし、見た人の心にとまるような写真にしています。


僕がこの写真で伝えたかったのは花の儚いイメージ。

逆光で撮影することにより写真のトーンを淡くし、夕景という時間帯をいかし黄色の要素を加えています。


「日の丸構図」はシンプルな構図ですので、センターに配置するものだけでストーリーが組み立てれるようにしましょう。

スマホは一眼レフデジタルカメラとは違い、ファインダーのセンターにオートフォーカスのポイントやサークルが表示されません。

だから、初心者がおちいる無意識「日の丸構図」にはなりにくいはずです。

その自由さをいかし、狙った「日の丸構図」で写真を撮りましょう。


構図を知ると本当に写真が変わる

なかなか、思い通りの写真が撮れずに写真をあきらめる人がたくさんいるのがフォトグラファーとしては、すごく残念です。

それはセンスとか、そんなどうにもならない理由ではなくて、単に知らないだけなんです。

ちょっと、知識をつければ写真が大きく変わります。


だから、写真がうまくなりたいなと思っている人は写真の知識をつけてください。

書店で入門書の立ち読みでも十分です。

写真が変わり始めると、撮影することの本当の楽しさを知ることができます。


フォトグラファーとして、みなさんに撮影することの楽しさを知ってもらえることは、本当にうれしいことです。


まとめ

この記事を読んでいただけてるということはスマホカメラで写真を撮っている人だと思うのですが、そんなスマホグラファーのみなさん向けにnoteを書いています。

そのnote「スマホで始める写真撮影の教科書」では、スマホで写真を撮るための知識やコツを解説しています。

有料ノートですが、今ならカフェ1回分で今後ずっと読めるのでお得だと思います。

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note(ノート)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ [UPDATE] 2019.10.20:「5章…