富士フィルム X-Pro3

富士フィルム「X-Pro3」が正式発表!(2019年10月24日更新)

この記事は2019年10月24日に更新しました


富士フィルムから「X-Pro3」が正式発表されました。

ボディカラーはブラックと擦り傷に強い「デュラテクト加工」が施されたDRブラックとDRシルバーの3タイプ。

ブラックは11月28日発売で価格は21万円程度。

DRブラックとDRシルバーは12月中旬発売で24万円程度が予想されています。



「X-Pro3」の仕様を「X-Pro2」と比較

X-Pro3 X-Pro2
撮像素子 約2610万画素 X-Trans CMOS 4 約2,430万画素 X-Trans CMOS 3
映像エンジン X-Processor 4 X-Processor Pro
標準撮影感度 ISO160~12800 ISO200~12800
AF方式 インテリジェントハイブリッドAF(TTLコントラストAF/位相差AF) インテリジェントハイブリッドAF(TTLコントラストAF/位相差AF)
AFフレーム選択 13×9/25×17のエリア選択 11×7/21×13のエリア選択
OVFファインダー 視野率約95% ファインダー倍率約0.52倍 視野率約92% ファインダー倍率約0.36倍/約0.60倍
EVFファインダー 0.5型有機ELファインダー 約369万ドット 0.48型TFTカラー液晶ファインダー 約236万ドット
液晶モニター 3.0型 約162万ドット 180度チルト式 3.0型 約162万ドット
本体外形寸法 幅140.5mm×高さ82.8mm×奥行き46.1mm 幅140.5mm×高さ82.8mm×奥行き45.9mm
質量 約497g 約495g


ファインダー

先代から引き続き、レバー1つでEVFとOVFを切り替えることができるバイブリッドビューファインダーを搭載。

OVFは視野率を高め、95%を実現しています。

EVFはTFTから有機ELに変更し、約236万ドットから約369万ドットへ大幅に向上されました。


色再現はsRGBカラースペースの97%をカバー。

「X-Pro3」の豊富なフィルムシミュレーションをプレビューすることが可能です。

さらに高コントラストということで、シャドーからハイライトまで表示。


EVFは表示が暗くなりがちで、残像感が気になりますが、高輝度パネルの採用と各フレームにブラックフレームをインサートすることにより、クリアに表示されます。

光学ファインダーも電子情報を表示することが可能。

OVFだからといって、背面モニターを確認しながら設定する必要はなくなりました。